チビドラ&巫女ドラ焔の双翼の冒険譚

第0話 / EPISODE

焔の里と、双つの翼

SEASON 1

舞台

焔の里

主な出来事

双翼の物語の始まり

主軸

チビドラ/巫女ドラ

到達点

ふたりの旅立ち

次話へのつながり

峠宿リッジフォードへ

STORY

あらすじ

竜人たちが暮らす焔の里。チビドラと巫女ドラの日常、ふたりの関係、そして里の外へ続く物語の始まりを描くプロローグ。

チビドラ巫女ドラ

CHARACTERS

この話に登場する人物

名前を選ぶと、第9話までのキャラクター紹介ページ内の該当カードへ移動します。

STORY NOTES

この話を深く読む

ふたりの性格紹介だけでなく、前へ出るチビドラと確認を積み重ねる巫女ドラが、ひとつのチームとして旅立つまでを読む回です。

出発点

焔の里での役割

外の世界へ向かいたいチビドラと、必要な確認を怠らない巫女ドラ。対照的な動きが、最初から双翼の形を作っています。

記録

Eランクとチーム名

ギルド加入、Eランク登録、チーム名の確認を経て、ふたりは「焔の双翼」として正式に歩き始めます。

連携

前衛と支援の原型

チビドラが前へ出て、巫女ドラが護炎で支える。後の戦いにつながる基本の役割分担が示されます。

DECISION

この話で選んだこと

強さを見せることより、世界を知り、仲間と動き、戻って報告する旅を選びます。

CONTINUITY

次の話へのつながり

次の目的地は峠宿リッジフォード。ふたりは里の外で初めての依頼と先輩冒険者に出会います。

READ

本編を読む

第0話台本準拠の読み物版です。台本の出来事と順序を確認し、公式サイト向けに再構成しています。

焔の里の朝

赤い夕焼けと火山帯の山並みに囲まれた焔の里で、チビドラと巫女ドラの日常は始まる。小さな翼を揺らすチビドラは、外の世界への好奇心を隠しきれない。

巫女ドラは勢いだけで走り出しそうな相棒を見守りながら、必要な確認をひとつずつ積み上げる。ふたりの関係は、前へ出るチビドラと、支える巫女ドラの呼吸で成り立っている。

旅立ちの許可

長老は、ふたりに里の外を見てくるよう促す。強さだけではなく、世界を知ること、仲間と動くこと、戻って報告すること。そのすべてが、冒険者としての第一歩になる。

ギルドの受付では、Eランク登録とチーム名の確認が進む。ふたりが名乗る名は、焔の双翼。小さな翼でも、並べば遠くまで飛べると信じる名前だった。

ふたつの連携

チビドラは前へ出て、巫女ドラは護炎で支える。ふたりはまだ未熟だが、互いの動きを見ながら技を重ねることで、ひとりでは越えられない壁を越えようとする。

旅立ちの先に何が待つのかは分からない。それでも、ふたりは焔の里を背に、次の目的地である峠宿リッジフォードへ向かう。