チビドラ&巫女ドラ焔の双翼の冒険譚各話一覧へ戻る

第3話 / EPISODE

門前市のノイズ

SEASON 1

舞台

門前市/門前市支部

主な出来事

噂と記録の照合、外周での小戦闘

主軸

双翼/ストーンパス/ミレナ/ゼファー

到達点

異常が地下へ集中していることを特定する

次話へのつながり

北東門から封鎖手前へ

STORY

あらすじ

夜明けの街道を進み、門前市へ入った双翼とストーンパス。受付のミレナと支部長ゼファーへ報告し、記録室で複数の噂と実際の記録を切り分ける。外周での小競り合いと戦闘後に残った不自然な反応を照合した結果、異常が地下へ集中している可能性が明らかになる。

チビドラ巫女ドラ

CHARACTERS

この話に登場する人物

名前を選ぶと、第7話までのキャラクター紹介ページ内の該当カードへ移動します。

READ

本編を読む

第3話改稿版準拠の読み物版です。

門前市へ

夜明けの街道を進むと、門前市クラウンズゲートの大きな門が見えてくる。荷馬車が列を作り、人の多さと不安が同じ場所に集まっていた。

見張り兵は所属と目的を確認する。ガルンたちはストーンパスとして、双翼を連れて北区画外側の異常を正式に報告しに来たことを伝える。

噂と記録

門前市では、商人や旅人、町人の声が入り混じっていた。聞いた話は多い。けれど、そのすべてが事実とは限らない。

受付のミレナと支部長ゼファーは、双翼たちの報告を記録室へつなぐ。ティナは噂と実記録を分け、メルカは金具片や討伐記録を照合していく。

外周の小競り合い

外周では小型の魔物との接触が起きる。チビドラは前へ出ようとするが、ガルンたちは戦うためではなく、流れを読むために来たことを忘れない。

戦闘後に残った反応は、ただの魔物出現とは違っていた。門前市の異常は、地上の騒ぎよりも深い場所へ集中しているように見える。

地下への線

ゼファーは記録を見極め、異常が地下へつながっている可能性を受け止める。双翼は、次に北東門から封鎖手前へ進むことになる。

人の声が重なり、噂がノイズになる街で、ふたりは確かめたものだけを持って次の場所へ向かう。