チビドラ&巫女ドラ焔の双翼の冒険譚各話一覧へ戻る

第5話 / EPISODE

双翼実地査定

SEASON 1

舞台

地下封鎖入口/封鎖通路

主な出来事

実地査定、大扉と三要素の確認

主軸

双翼/サンドシール/ノエル/ロダン

到達点

生還を優先する判断力を示す

次話へのつながり

不足する共鳴核の捜索へ

STORY

あらすじ

地下封鎖入口で、双翼は生還を最優先とする実地査定に挑む。サンドシールやノエルと隊列を組み、封鎖通路へ初進入。大扉を開くには三つの要素が必要だと分かるが、最後の要素を満たせない。小型魔物を深追いせず、退路を保ったまま撤収した判断が評価され、次は不足する地下への鍵を探すことになる。

チビドラ巫女ドラ

CHARACTERS

この話に登場する人物

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本編を読む

第5話改稿版準拠の読み物版です。

査定の条件

ミレナは前回の報告を整理する。消えた封鎖札、動いた入口石、擦れ跡、小型反応。そのすべてが、地下封鎖入口での実地査定へつながっていた。

クロウは、実地査定が戦えるかだけを見るものではないと告げる。止まれるか、戻れるか、仲間を置いていかないか。ノエルは記録と支援の立場から、無理をした時点で減点だと伝える。

封鎖通路へ

双翼はサンドシールと隊列を組み、封鎖通路へ初めて入る。巫女ドラはチビドラに、今日は急がず、ひとつずつ確認しようと声をかける。

大扉の前で、三つの要素が必要だと分かる。守る意志、導く火、重なる声。だが、最後の要素だけが足りない。

戻ることも任務

小型魔物の反応が出ても、チビドラは深追いしない。前へ出る強さより、退路を保つ判断がここでは求められている。

サンドシールは撤収線を守り、ノエルは双翼の判断を記録する。ふたりは大扉を開け切ることより、生きて戻って次の条件を探すことを選ぶ。

足りない鍵

査定後、双翼の撤収判断は評価される。けれど大扉を開くには、声を重ねる媒介となる共鳴核が必要だった。

次の目的は、地下への鍵を探すこと。双翼は、実地査定で得た課題を持って次へ進む。